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DNVとGLがDNV GLグループへ

オスロ:DNVとGLの合併が関係機関より承認され、新会社DNV GLが、9月12日に誕生しましたことをお知らせ致します。

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これにより、第三者認証機関、オイル&ガス分野のリスクマネジメント、船級協会、風力/電力送配電分野のエキスパートを主とする世界有数のサービス・プロバイダーが誕生致します。

両企業が設立150年をまもなく迎える中、合併承認待ちの国(韓国、アメリカ、EU、中国)の法制局から新会社に対する承認がなされました。新会社(正式名:DNV GL グループ)は、16,000人、100カ国を超える国々に300拠点を構え、年間25億ユーロの収益をあげる企業になります。

「関係各国の法制局から承認され、新会社へと移行できたことを大変喜ばしく思います。これは、私達にとって言うなれば、互いの企業の進むべき未来を共有することで選択された合併、にほかなりません。共にマーケットにおいて高い評価を頂いている企業同士の合併は、業界を牽引する責務をもってなされたことを強調しておきます」とDNV GLグループのCEO ヘンリク・O・マドセン。

世界の流れを変える


マドセンは、この合併の狙いの一つとして、既存業界に大きな変革をもたらすのだ、と述べています。「DNV GLは、業界において深い知識・経験を有した幅広いサービス群を展開する唯一のポジションを得ることになるでしょう。さらに重要なことは、技術革新/研究開発における投資を積極的に実施をお約束する、ということです」

安全と持続性


益々複雑化する、顧客へのリスクマネジメント要求の増加は、新しいタイプのサービスを必要とする事になるでしょう。「今日リスクに脆弱な企業は、深刻なダメージを受けることになり、ビジネスにおいて回復不能な信用失墜に繋がることが大いにあります。DNV GLは、そういった企業の信頼と持続性を高め、サポートすることが可能です」

お客様にとって本当に必要なものとは


一方、近年企業コンプライアンスへのニーズは急速に高まっており、マドセンは、そこを一層充実させることを強調します。
「規格は確かに重要でしょう。しかし、そこには国際的な統制がとれていない、という問題があります。企業や産業界は、専門的知見による、より開かれた効果的なものを求めています。また、それは独立した、適切な指標や規格であるべきだと考えています。DNV GLは、そういった要求/動向に対して真摯に向き合うことになるでしょう。我々が目指すのは、顧客とその利害関係者にとって実践的で効果的なものです」

「半年前から、我々は、一つの企業として綿密に実務の摺り合わせをしてきたことにより、DNVおよびGLの顧客の皆様には、不都合をかけることなく、引き続きサービスを受けて頂くことが可能になっています。もちろん、両企業で承認された各種認証は、引き続き継続されます」
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