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韓国認証マーク(KCマーク、KCsマーク)、韓国エネルギー効率・待機電力制度

韓国へ製品出荷する際、認証・登録された製品には認証コードが付与され、以下のマークを表示することが義務付けられております。

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kcmark

1. 韓国KCマーク
kcマーク
韓国安全認証制度は、2011年1月24日より国家統一認証マーク(KCマーク)に移行・統一され、装置認可で使用されていた13種の強制マークが変更されました。
2011年7月1日以降出荷製品はKCマークが義務付けられております。(国家標準基本法 第22条の3)。
2009年1月「改正電気用品安全管理法」により、危険性が低い製品については、自律安全確認制度(Self-Regulatory Safety Confirmation System)のカテゴリーが導入されております。

電気安全につきましては、KATS(Korea Agency for Technology & Standards,知識経済部技術標準院)が管轄、管理しております。 電磁波(EMC)につきましては、2012年7月1日から未来創造科学部 (Ministry of Science, Ict & future Planing)のRRA(National Radio Research Agency; 国立電波研究院)が管轄、管理しております。

KC-Safetyの認証形式は3種類あり、製品カテゴリーにより分類されます。 またKC-EMCの認証形式も3種類あり、こちらも機器の危険度により適合認証、適合登録、自己試験登録に分類されます。

◆KC-Safety申請資料
Application form(申請書)
委任状2通
部品リスト
絶縁材料の仕様書
回路図
トランスの仕様
ラベル図面
CBレポート

◆KC-EMC申請資料
Application form(申請書)
委任状2通
ユーザーズマニュアル(英語、韓国語どちらでもOK)
確認書
試験用の英文動作手順書(マニュアルで判断できない場合)
Business License (申請者コード未取得の場合)

◆KC-RF(無線)申請資料
Application form(申請書)
委任状2通
ユーザーズマニュアル(韓国語のみ、警告文要)
確認書
ブロック図
PCBレイアウト
アンテナ仕様書 
回路図
内部写真
試験用の英文動作手順書(マニュアルで判断できない場合)
Business License (申請者コード未取得の場合)



2. 韓国KCsマーク
kcs
韓国で使用される産業機械11種(工作機械、研削盤、研磨機、産業用ロボット等)につきましては、 2013年3月1日からKOSHA(韓国産業安全保健公団)安全認証制度により、KCsマーク表示が必須になりますした。

韓国で使用される以下につきましては、2013年3月1日からKOSHA(韓国産業安全保健公団)安全認証制度により、KCsマーク表示が必須になりました。

i)安全認証ii)自立安全確認申告の2種類あり、いずれも強制となっております。
産業安全保健法(ISHL)35条、安全認証制度変更に伴い、2013年3月1日からKOSHAへ申告&認証が必要になります。

i)安全認証
危険機械11種(プレス機、せん断機、プレス・ブレーキ、クレーン、リフト、圧力容器、ローラー、射出成型機、高所作業台、ゴンドラ、携帯用電動のこぎり)
保護装置8種(プレス機用安全装置等)
個人用防護具12種(ヘルメット等)

ii)自立安全確認申告
危険機械11種(研削機、産業用ロボット、ミキサー、破砕機、食品加工機械、コンベヤ、自動車整備用リフト、工作機械、固定型木材加工用機械、印刷機、気圧調節室)
保護装置8種(研削盤カバー等)
個人用防護具4種(ヘルメット等)

◆申請書類
安全試験レポート
EMC試験レポート(製造者の自己試験レポートでも可。)
委任状
韓国語マニュアル
製品図面



3. 韓国エネルギー効率・待機電力制度サポート
 効率管理制度は、エネルギーを使用する機器の効率向上と高効率製品の普及拡大の為に、  産業通商資源部とエネルギー管理公団(KEMCO)が運営している以下3大プログラムがあり、対象製品にはラベル表示義務があります。

(1).効率管理機資材運用規定(Energy Efficiency Label and Standard Program)
 ・1992年開始、強制制度
 ・KEMKOへの申告とエネルギー等級ラベル表示必須
 ・冷蔵庫等 35製品が対象
 ・機器動作時のエネルギー効率を規制 
韓国エネルギー効率・待機電力制度サポート



(2).高効率エネルギー機資材普及促進に関係する規定(High-efficiency Appliance Certification Program)
 ・1996年開始、任意制度
 ・任意のマーク(Energy Boy)表示
 ・対象はファンやインバータ等工業用品を中心に34種類 
高効率機材



(3).待機電力低減プログラム運用規定(e-Standby Program)
 ・1999年開始、強制制度
 ・KEMKOへの申告とStandby warning label表示必須
 ・プリンタ、サーバー、PC等 22製品が対象
 ・機器スタンバイ時のエネルギー消費を規制 

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◆申請の流れは、韓国指定試験所で試験を行った後、KEMKOに製品の申告を行います。
  KEMKOへの申告は韓国内の製造者及び輸入事業者が直接行う必要があります。


※ 認証費用・納期につきましては以下までお問い合わせお願い致します。



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